《よその夫−1》Mr.はいどうも

 
 このごろ、悪名高い存在になっていやな思いをしている方も多いだろうと、

 私が密かに同情しているのが「一級建築士」のみなさん。


 うちの上の階にも、お一人おられます、一級建築士が。

 こちらは、大手企業の建築士さんなので、

 その仕事ぶりは、きっと大したものなんだろうということはわかります。

 団地の管理組合総会などでも、的確な質問を次々なさるし、

 頭のキレが違う感じ。


 ただ、この方、階段で会うと、

 そのごあいさつが、いつも「はい、どうも」

 これだけなんです。

 50も過ぎたおじさんなのに「はい、どうも」しか言わないってどうなの?とか、

 ここは建設現場じゃないし、私はあなたに雇われた業者さんじゃないし、とか、

 これを言われるたびに思っていました。

 そうしたら、うちの家族みんながこの「はい、どうも」に

 同じ違和感を持っていたことが判明。


 即、彼のあだ名決定。

 もちろん「はい、どうも」です。

 大事な一人息子が有名私立高校、行ってるからって、

 妻がGパンなんか絶対はかない、可憐な奥様だって、

 自分が一流の一級建築士だって、

 ごあいさつをちゃんとできないのって、恥ずかしいと思うのです。

 でも、きっとこの人、この地位だと、だれももう注意してくれる人もなく、

 一生終わるんだろうな、と。

 
 どんなにえらくなっても、ごあいさつはきちんとしましょうと

 子どもに諭す妻野です。
 
posted by 妻野 at 12:24 | Comment(2) | うちの夫・よその夫

《うちの夫−1》結婚記念日前夜の会話

 
 うちの夫、

 ときどき妙なことを口走ります。

 ま、笑かしてくれるってことですが、

 つい最近のそんな話をひとつ、ご紹介しますね。



 11月は、私たちの結婚記念日のある月。

 そして、その前夜のこと。

 夫「あした、結婚記念日だけど、今年は去年みたいに

   都心でオトナの食事ってわけにもいかないしなー」

 私「そうね。あなたは出勤だし、受験生もいるし、無理ね…」

 夫「どうするかなあー」

 私「え、ええええ、何か考えてくれるの?

   (期待に満ちた目でみつめながら)まさか、光りモノなんか買おうなんて…」

 夫「(まったく私には目もくれず)うん、コハダがいい?鯖にする?」

 妻「 … 」


 だいたい、結婚指輪すら買っていない私たち。

 それは、新婚旅行にイタリアへ行きたくて、あっさりとすべてをつぎ込んで、

 そのまま、現在に至る、なんです。

 そんな私たちですから、きらっと光るモノをもらえるなんて

 一瞬、夢見た私がバカでした。

 23年たっても、学んでなかった妻野でした。

 
posted by 妻野 at 10:06 | Comment(0) | うちの夫・よその夫

今週のめるまが■1■2005.11.24 靴の手入れ

第1号 ご主人、どんな靴をはいていますか?

 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2005.11.24


 ◆「夫育て」ってなに?


 育てるってことは、しつけや調教とは違います!

 細やかに愛情をそそぎ、はぐくむということです。

 「えー、夫をはぐくむなんて…」って言ってるあなた、

 子どもによしよしするのとは違いますよ。

 夫の日常をもっと注意深くよーく見てあげて、

 必要なこと、必要なものを

 ちゃんとしてあげるということなんです。

 それによって得られる

 気持ちの安定は、夫の器を大きくする大事な要素です。

 少しずつで大丈夫。

 あなたのご主人がにこにこすること、してみましょ。


 「できる夫」は一日にして成らず。



 ◆◆やってますか、靴の手入れ


 ある服飾評論家が言っています。

 その人が服にこだわっているかは、その人の靴を見ればわかる。

 
 それくらい、靴は大事です。

 日中の地下鉄や電車やバスに乗ったとき、

 駅で、病院で、待っているとき、

 ちょっと向かい側にいる男の人の靴を見てください。

 きれいによく手入れされた靴をはいている人って、

 案外、少ないものです。

 ということは――

 あなたがちょっと靴を磨いてあげる、

 たったそれだけで、ご主人、優越感にひたれる瞬間が

 絶対にあるはずです。


 ◆
 ◆◆今です、きれいな靴がうれしい季節


 これからの忘年会シーズン、

 靴をぬいだりする機会が増えます。

 今こそ、手をかけてあげましょう。


 ものすごく高価な靴でなくても、ちゃんと磨いてある靴、

 これほど気持ちのよいものはないんですよ。

 今は、なんでも「お手入れ簡単」が売り物の時代。

 けれど、夫と靴だけは、手をかけましょう。



 は〜い、つづきは「めるまが」で!
posted by 妻野 at 23:00 | Comment(0) | 今週のめるまが

こんな話−1●時代が求める賢い妻の「夫。プロデュース」

 
 来年のNHKの大河ドラマは司馬遼太郎の「功名が辻」ですって。
http://www.nhk.or.jp/taiga/midokoro/midokoro.html


 アマゾンでどんなお話か調べたら、こう書いてありました。

 「ボロボロ伊右衛門──うだつの上らぬこの侍に、これはまた

 とびきり賢い嫁が来た。戦国時代、婦唱夫髄で大国土佐の国守に

 のし上った山内一豊夫婦の痛快無比の物語」
 
 


 お、おおお

 やっぱり時代は《賢い妻が「夫。をプロデュース」する話》を求めていると

 この妻野加賀美、確信しちゃいました。

 はりきってメルマガ書くぞ!という気分になっています。

 みなさんは、読んで実践あるのみ、ですね。 
posted by 妻野 at 00:00 | Comment(0) | こんな話、知ってる?

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