2月25日◆一年の6分の1

 きょうは、2月最後の土曜日。

 あと、4日で2月が終わり、3月はすぐそこ。

 そして、春分の日が来て、

 だんだん昼が長くなり、

 夏至が来て、一年が半分以上過ぎ、

 あああ、そのうち秋分の日が来ちゃう…。



 ついこの間、お正月と思っていたのに、

 もう、一年間の6分の1が過ぎようとしてます。

 うそみたい。

 まさに、光陰矢のごとし。


 
 一日一日は、その日によって、

 あっという間に過ぎる一日、

 予定ぎっしりで、長い長い一日と、

 たった一日の時間でもその質が違います。


 でも、大きな時の流れは、

 ちょっと見ただけでは流れていないように見えていて、

 とうとうと流れる大河のように、

 ゆっくりと確実に、流れているものなんですね。



 「思えば、遠くへ来たもんだ…」

 私は、50歳を越えてから(ついこの間、52歳になりましたが)

 自分の一生の終わりを見つめながら、

 生活するようになりました。

 きっと、私の父が49歳で、母が70歳で、

 すでに亡くなっているからでしょう。


 父の年齢を越え、

 母の年齢には、あと18年と思うと、

 一年一年がとても大事に思えるのです。
 

 夫と、あと20年もいられないかも…、

 こどもらとの日々だって…と思うと、

 優しい気持ちになれます。


 家族だけでなく、まわりにいる人たち、

 ネット上で出会う方たち、みんなにです。

 きょう、生きていることに感謝、みたいな神妙な気分があります。

 
 これって、やっぱり、

 歳をとったということでしょうか。

 それからすると、自分の身辺のモノ、

 捨ててよう!

 もっと減らさなくては、と思う2月の終わりです。

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posted by 妻野 at 09:18 | Comment(2) | きょうの妻野
この記事へのコメント
あぁ、本当に。

なんて人間てやつは寂しく生まれてついているのか。始まったときから、もうわかってることじゃないか…
それでも毎日、毎日起きあがって生活しているのを考えると、たいしたもんだって思うのです。
Posted by スキスキスー at 2006年02月26日 05:46
死を思うと、
人は不思議と詩人になりますね。
きょうのスキスキスーさんの言葉がそうです。

それに触発されて、
きょうの詩を思い出しました。
この詩はあなたに贈ります。
Posted by 妻野 at 2006年02月26日 09:38
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