3月29日◆ロンドンのきらめきが薄れていく…

 きょう、ロンドンで撮った写真の大半を現像してきました。

 デジカメなら…よかったのですが、

 実は、私、フィルムのカメラをいまだに愛しているもので、

 その上、ここへの写真のアップがまだよくわかってない…


 そんなことで、

 即、掲載できず、ゴメンナサイ。

 でもここへの写真掲載も努力してみますが、

 きょうのところは、話だけでお楽しみください。


 
 ロンドンの写真を見て、

 しみじみ思ったことは――

 表題のとおり、ロンドンのきらめくような記憶が

 あたふたした日常に押し流されて、消えていってるなーと

 いうことです。

 おお、もったいない、もったいない。

 少しでもキラキラしているままで、書き残さねば。




 石造りの古い街のたたずまい、

 雨に濡れた舗道に光るちいさな水たまり、

 ペンキを塗り重ねた分厚いドアに光る真鍮のドアノブ、

 暖かい色の電灯のともる店のウィンドウ、

 その中できらきらと輝く銀の喫煙具や葉巻、

 上品なピンクのシャツに深い光沢のおしゃれなタイ、

 すべてが手作りの値段表示のない革靴、

 足早に歩いていく細身のスーツの男たち、 

 外までもれてくるパブの立ち飲み客たちの話し声…

  

 
 我々の泊まったホテルのすぐ近くにある

 ジャーミン・ストリートの夕暮れの光景です。


 オトコの装いの店のほとんどは、

 平日は、夕方6時、

 土日にいたっては、5時にしまってしまいます。

 時間でぴたっと入口の鍵を閉め、店内は無人です。

 道路の面したウィンドウだけは明かりが灯り、

 それぞれの店の個性的なディスプレイが

 夕闇に輝いています。

 客に媚びていないきりりとした商売ぶりが伺えます。



 もしオトコなら、

 こんな店のおなじみになりたいものだわと思った

 妻野です。


    あんまりごぶさたするものだから
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posted by 妻野 at 07:00 | Comment(2) | きょうの妻野
この記事へのコメント
妻野さん、お帰りなさいませ。
いい旅を満喫されたようですね。

ロンドン・・・私はホームズが好きですので一度は行ってみたい場所です。
そういう古めかしい部分を味わいたいです。
今はすべてがお洒落に感じる場所なんでしょうね。
雰囲気の伝わる日記、ありがとうございます。

微力ながらクリックなどを。ポチ。
Posted by 中村 鶏口 at 2006年04月02日 05:29
鶏口さん ホームズがお好きだったんですか。
それはぜひぜひロンドンへどうぞ。

ロンドンは、まさに紳士の街でしたよ。
男のこだわりの店がそこここにあって、古いお店は
女性が入ること自体ためらわれるほどの格式。
このときばかりは男だとよかったと思いました。
応援クリックにも感謝。
Posted by 妻野 at 2006年04月03日 02:06
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