5月4日◆お悔やみの手紙を書く

 人とのやりとり、

 メールも書きますが、手紙も好きです。


 でも、きょうはお悔やみの手紙を書きました。

 九州にいたころ、とてもお世話になった

 ガラス職人のおじさんが亡くなったので、

 その奥様あてに書きました。


 このご夫妻、

 私たちの結婚のとき、

 工場までじかに行って、お話しもし、

 引き出物にする

 ペアのワイングラスを作っていただいた方たちです。

 (実は、我々、いわゆる式場でやってないんです。小さいレストランを

 借り切っての人前結婚。だからすべて自分たちで発注したんです。
 
 グラスを入れる箱だって、紙箱屋さんにつくってもらいました)



 友人の話では、奥様も軽い認知症が出始めていて、

 「ただお香典をポンと送っちゃダメだよ。

  どういうつながりだったって、きちんと書いて

  出さないと、わかってもらえないかも」と、

 言われて、ちょっと緊張して書きました。



 こんなときのあらたまった言い回しって、

 使い慣れていないから、敬語がこんがらがって、

 変になったりしそうです。

 でも、そういうときに強い味方になってくれる本が

 私の手元にあるんです。

 昭和31年発行の「女子手紙文」という本。

 もう今は81になる伯母が持っていたのを譲り受けた本です。

 表紙もすり切れて、ボロボロですが、大事な本です。


 女性らしい、きちんとした手紙文のお手本が

 たくさん出ていて、助かります。

 時代がかっていて、とても使えない表現も多いですが…。

 ていねいな手紙文を書く人って、ほんとうに減りましたものね。

 中性的だったり、事務的でない、人柄がしのばれるいい手紙文、

 さらさら書ける女(ひと)になりたいものです。

 
 きょうは祝日ですから、

 これから、本局へ行って、

 さっきの手紙、速達で投函してきます。

    あなたの1クリックが、
    妻野の元気のもとです。
    人気blogランキングへ
 
posted by 妻野 at 16:51 | Comment(0) | きょうの妻野
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。