10月17日◆ホテルの上手な使い方

 私は、東京暮らしと言っても、

 23区内の都心ではなく、郊外のベッドタウンに暮らしています。

 ですから、夜、都心にいるなんてことはめったにないのですが、

 夕べは、京都から来た、かつての高校時代の友を囲んで、

 新宿でオトナの時間を過ごしました。


 11時の夜行バスで帰るという友につきあって、

 10時過ぎまで50過ぎの女たちがゆっくりできる場所…

 どうしようかなと考えて、予約したのが、

 新宿の都庁のそばにあるパーク・ハイヤット・ホテルのピーク・バー。

 昼間のラウンジは使ったことがありましたが、

 バーってどんなかしらと行ってみました。

 
 だって、こんなコースがあったからです。

 「Peak of Joy ピーク・オブ・ジョイ

  41階のピークバーで黄昏時の摩天楼を眺めながら、

  気の合う仲間と過ごす心地よいひとときと、

  特別に用意された美味しいお料理をご堪能いただけます。

  おひとり様 女性 4,000円 男性 4,800円 (消費税含む、サービス料別) 」

 2時間限定で、

 カクテル、ワイン、ビール、ウィスキー、ソフトドリンクは好きなだけ。

 ただし、お料理の量は少なめで、その日のメニュー数種類をお出しします。

 でも、女性には、ちょうどいいくらいかもしれませんというお話でした。


 結局、夕べ出されたお料理は、

 ルッコラやチコリがバサバサっと入ったワイルドなグリーンサラダ

 ヒラメのカルパッチョ

 カブとホタテのマリネ

 鯛のグリル

 スペイン風オムレツ

 ミートソースのパイ包み

 ペンネのアラビアータ

 これらが4人分盛り合わせで、

 アフタヌーンティーの3段皿に2度に分けて出され、

 各人、取り皿にとりながら、いただく形式でした。

 たしかに、大食漢や若者には物足りない量かもしれませんが、

 女性にはピッタリの量で、バラエティ豊富なのが喜ばれました。


 ドリンク・メニューの充実もうれしかったですね。

 さまざまなカクテルが、その中身まで書いてあるからよくわかるし、

 ノン・アルコール・カクテルと称して、オトナ向けの

 べたべたに甘くないジュースベースのソフト・ドリンクもいくつかありました。

 たとえば、ビター・レモネードとかね。

 一番人気は、クランベリーやブルーベリーの実がザクザクの氷の中に浮いた

 フルーツ・パンチ。白ワインベースのやさしい味で、お酒がダメでも

 氷の溶け具合で調整しながら、気軽に飲めると、感心しました。


 そして、2時間経過が近くなると、

 オーダーのおすすめがあって、一人一品ずつ以上何か追加注文すれば、

 フリードリンクは終了するが、お席はいつまで使ってもよいとのこと。

 それぞれ、紅茶やハーブティー、デザートプレートを頼んで、

 さらにゆっくり過ごして、なかなかの素敵な夜でした。


 最後は、人数でお会計を割りましたが、

 7時から10時過ぎまでの3時間ちょっとを、

 お皿の山やTVの音、モノのあふれた家を離れて、

 日常の生活感の対局にあるような夜景のホテルの一角を占有して

 サービス料・税込み6000円弱。

 ホテルのバーって、こんなふうに女性にも使えるんだと、

 新しい使い方を知って、それも得した気分です。

 
 古めかしい伝統あるホテルのバーは、男の世界で入りにくかったりしますが、

 新しいホテルのバー、ちょっと研究してみる価値ありと思いましたね。

 バーならではのクラブハウス・サンドウィッチがおいしいなんていうのも

 聞いたこと、ありますし。

 また、研究報告しますね。
posted by 妻野 at 13:23 | Comment(0) | きょうの妻野
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