《うちの夫−1》結婚記念日前夜の会話

 
 うちの夫、

 ときどき妙なことを口走ります。

 ま、笑かしてくれるってことですが、

 つい最近のそんな話をひとつ、ご紹介しますね。



 11月は、私たちの結婚記念日のある月。

 そして、その前夜のこと。

 夫「あした、結婚記念日だけど、今年は去年みたいに

   都心でオトナの食事ってわけにもいかないしなー」

 私「そうね。あなたは出勤だし、受験生もいるし、無理ね…」

 夫「どうするかなあー」

 私「え、ええええ、何か考えてくれるの?

   (期待に満ちた目でみつめながら)まさか、光りモノなんか買おうなんて…」

 夫「(まったく私には目もくれず)うん、コハダがいい?鯖にする?」

 妻「 … 」


 だいたい、結婚指輪すら買っていない私たち。

 それは、新婚旅行にイタリアへ行きたくて、あっさりとすべてをつぎ込んで、

 そのまま、現在に至る、なんです。

 そんな私たちですから、きらっと光るモノをもらえるなんて

 一瞬、夢見た私がバカでした。

 23年たっても、学んでなかった妻野でした。

 
posted by 妻野 at 10:06 | Comment(0) | うちの夫・よその夫
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